情報元は「大阪マツダ販売」です。 こちらでは、大阪マツダ交野店さんが店舗ブランドマークが新しくなったことを報告しているんですが、白色のの看板となっていました（画像は情報元参照） ...

タイ市場では、現地生産するＢセグメントのＳＵＶなどＨＶ２車種、マツダ６ｅなどＥＶ２車種、プラグインハイブリッド車（ＰＨＶ）１車種を２７年までに売り出す。ＨＶは同社独自のシステムと見られるが、次期型「ＣＸ―５」に搭載されるシステムとは異なるという。

イギリスでマツダが生産する「MAZDA2」が廃止されるそうです。トヨタが生産する「MAZDA2 HYBRID」に関しては引き続き販売を継続していくみたいですね。

まずは2025年です。

毎月、マツダUSAが販売実績を発表しています。 数字だけが書き記された表だけなので、もうちょっとイメージが掴みやすいようにグラフにしてみたいと思っていました。 また、次いで人気があるのが「CX-30」です。

SKYACTIV-D 1.5搭載モデルの最終在庫が残り20台となっているそうです。

情報元は「af acrofan」です。 こちらでは、マツダがタイに投資することへの記事が掲載されているんですが、その中にマツダのみたことのないデザインスケッチが写っていました。 黄色が特徴的ですね。

こんな感じでしょうか？

マツダがタイ工場に投資することを正式発表しました。 新型小型SUVを2027年に生産開始ということで、このモデルは日本などにも輸入されるのが注目度高いですよねぇ。

以前、日刊自動車新聞で報じられていた内容が中國新聞でも報じられていました。新しい小型SUVということでアジア地域に特化したモデルとなりそうですねぇ。CX-30と同じくらいのサイズとなるらしいですけど、個人的にはもうちょっと小さいのも欲しいところ。MX ...

日本では「2025年中に発表」という表現でしたが、ドイツでは「2025年後半に導入」と詳細が書いてありました。ということで、タイで発売されるまではしばらく時間があるみたいですねぇ。

ベトナムで「CX-3」が組立てられるそうです。 現在はタイ工場で生産されたものを輸入する形となっていましたが、ベトナムで組み立てる方式に変更していくみたいですねぇ。東南アジア地域では人気の「CX-3」ですので、まだまだ存続はされそうなので安心です。